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マスクのブログ

30代の非モテがロジックと行動で自己実現に挑むブログ.

「チャンスは二度は来ない」

こんばんは、婚活ブロガーのマスクです。

ちょっと(ってか結構)昔のことを思い出したので書いてみます。

 

生粋の非モテだった僕は、高校時代、女の子の手すら握ったことがありませんでした。

 

そんなチェリーボーイにも、東京の大学に進学して、初めて彼女ができました。

自慢でもなんでもないのですが、彼女は控えめに言っても美人で細くて、「なんでこんな子が俺の彼女になってくれたんだろう」と母親に電話するくらいの子でした。

 

初めてのデートは吉祥寺でした。

並んで歩く彼女があまりにも可愛くて、人生でこんな幸せはないんじゃないかと本気で思いました。

手を握るのが怖くて、逆に彼女にリードしてもらって手を握られたとき、「俺はこうやって握るのが好きなんだよね」と無理して恋人つなぎをしたことを覚えています。

ほんとは手も握ったことすらないのに。

 

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すいません、「bump of chicken」の天体観測を聞きながらブログを書いているのでちょっとセンチメンタルな感じになっています。

 

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その後、雰囲気が良くなって、井の頭公園でキスするチャンスがあったのですが、圧倒的非モテの僕は、

「もっとキスするのにふさわしい機会があるかもしれない。その時のためにキスすることはとっておこう」

と、キスしませんでした。

 

そして、そのひと月後にあっさりとフラれました。

 

ここでの学びは、

「チャンスはその時に決め切ることが大事である」

ということです。

 

チャンスの神様には前髪しかない、とは良く言ったものです。

後になって後悔しても、時すでに遅し、なのです。

大学時代にはまっていた村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」にもそんなようなフレーズがあったような気がします。

五反田君に対して主人公が声をかけるシーンでしたね確か。

 

そのあと、悲しみにくれて、リップスライムを聞きながら、調布から横須賀まで泣きながら歩く、という常軌を逸した行為をしたことを覚えています。

 

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非モテを放っておくと本当に恐ろしいですね。

 

 

ただ、僕はいまメディア系の仕事をしているのですが、こういう感情を揺さぶられる一次体験はめちゃめちゃ仕事に役立っています。

 

童貞を卒業して、何人かの女の子とつきあった今でも、やっぱり初めて付き合った女性のトキメキは何にもかえがたいものだと思います。

 

非モテアラサー婚活リーマンの僕は、これからそれ以上に感情が揺さぶられる女の子に出会えるのでしょうか。行動あるのみですね。

 

それではお届けします。

小沢健二オザケン)で、ラブリー。

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