マスクのブログ

30代の非モテがロジックと行動で自己実現に挑むブログ.

「チャンスは二度は来ない」

こんばんは、婚活ブロガーのマスクです。

ちょっと(ってか結構)昔のことを思い出したので書いてみます。

 

生粋の非モテだった僕は、高校時代、女の子の手すら握ったことがありませんでした。

 

そんなチェリーボーイにも、東京の大学に進学して、初めて彼女ができました。

自慢でもなんでもないのですが、彼女は控えめに言っても美人で細くて、「なんでこんな子が俺の彼女になってくれたんだろう」と母親に電話するくらいの子でした。

 

初めてのデートは吉祥寺でした。

並んで歩く彼女があまりにも可愛くて、人生でこんな幸せはないんじゃないかと本気で思いました。

手を握るのが怖くて、逆に彼女にリードしてもらって手を握られたとき、「俺はこうやって握るのが好きなんだよね」と無理して恋人つなぎをしたことを覚えています。

ほんとは手も握ったことすらないのに。

 

f:id:action-now-mask:20160914000504j:plain

 

すいません、「bump of chicken」の天体観測を聞きながらブログを書いているのでちょっとセンチメンタルな感じになっています。

 

www.youtube.com

 

その後、雰囲気が良くなって、井の頭公園でキスするチャンスがあったのですが、圧倒的非モテの僕は、

「もっとキスするのにふさわしい機会があるかもしれない。その時のためにキスすることはとっておこう」

と、キスしませんでした。

 

そして、そのひと月後にあっさりとフラれました。

 

ここでの学びは、

「チャンスはその時に決め切ることが大事である」

ということです。

 

チャンスの神様には前髪しかない、とは良く言ったものです。

後になって後悔しても、時すでに遅し、なのです。

大学時代にはまっていた村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」にもそんなようなフレーズがあったような気がします。

五反田君に対して主人公が声をかけるシーンでしたね確か。

 

そのあと、悲しみにくれて、リップスライムを聞きながら、調布から横須賀まで泣きながら歩く、という常軌を逸した行為をしたことを覚えています。

 

www.youtube.com

 

非モテを放っておくと本当に恐ろしいですね。

 

 

ただ、僕はいまメディア系の仕事をしているのですが、こういう感情を揺さぶられる一次体験はめちゃめちゃ仕事に役立っています。

 

童貞を卒業して、何人かの女の子とつきあった今でも、やっぱり初めて付き合った女性のトキメキは何にもかえがたいものだと思います。

 

非モテアラサー婚活リーマンの僕は、これからそれ以上に感情が揺さぶられる女の子に出会えるのでしょうか。行動あるのみですね。

 

それではお届けします。

小沢健二オザケン)で、ラブリー。

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いま」が一番大切だという話。

今日は休日だったので、海がきこえるというDVDを久しぶりに見ました。

 

matome.naver.jp

 

僕はこの話が本当に好きで、こんな高校生的恋愛をしてみたいなと、このDVDを見るたび思いました。

僕は高校時代、女の子とすら話したことのたい、生粋の非モテだったので、このドラマを羨ましさと切なさと・・・という感情で見ています。

この時期の心の震えは、高校時代にしか体験できない。

 

でも、この議論のキモは、「実時間軸にはその時間の尊さに気付かない」というところにあると思います。

 

高校生活がいかに貴重だったのか、高校時代には気付かないんですよね。

親に「今しかないんだから、頑張りなさい」と言われても、全然響かないのはそういうことです。

そして、アラサー婚活リーマンになった今、僕はその当時の尊さに改めて思いを馳せているわけです。もっと頑張って女の子にアプローチすれば、この「海がきこえる」の拓くんみたいな甘酸っぱい経験が出来たんじゃないかなって。

 

まあ、でもこれは後の祭りです。

 

ただ、この学びとしては、それは、今の自分に対して20年後の自分が同じことを思っている可能性が高いということです。

 

僕は30代です。婚活市場では歳を経るにつれてどんどんその市場価値が下落していきます(いきなり名声を得たり年収が爆上げしたいしない限り)。

要するに、「今を大切に生きろ」ということです。

 

女性は特にですが(すみませんでも事実だと思います)、「いま」の存在価値が一番高い、と思って行動すべきです。

うだうだしている暇はない。

 

そしてさらにいうと、ぼくはこのロジックを拡大解釈し、そして希望を持っています。

「いま」行動すれば、なんでもできると。

 

f:id:action-now-mask:20160911022522j:plain

 

たとえ40代50代でも、その20年後にはその時代がきっと羨ましくなるでしょう。

だからこそ、「いま」やるべきことをやろうよ、と。

とにかく行動しようよ、と。

 

海がきこえる」の中で、主人公の親友の松野くんが書いたメモの中に、「きっと先生たちが下した決断は、10年後、20年後の僕が振り返っても、きっと不当だったと思うとおもいます」というのがあります。

僕はそのフレーズが大好きなのですが、僕は、その10年後、20年後にいま立っています。

 

20年後の自分に恥じないように、行動しなければいけないと思います。

 

というわけで、来週末、ハイスペック合コンに行ってきます。

フィールドレポートするので、よかったら覗きに来てください(笑)

 

出会い系アプリ「JOIN US」で女の子に会ってきた。

  • 出会い系アプリ「JOIN US」

みなさんは知っているだろうか?

ちまたで有名な出会い系アプリ「JOIN US」を。

婚活ブログとしては、黙っていられない。

これをやってみない手はないと

 

この日、マスクことアラサーリーマン男性の僕は、ひと段落した仕事を終え、比較的早めに家路に着きました。

婚活リーマンとして、筋トレからのプール、そしてサラダチキンという王道ルーティーンをこなし、読書でもして寝ようと思っていました。

(ピークから10キロ近くも太ってしまった僕にはダイエットが急務なのです)

 

しかし、何気なく携帯をいじっていると、先日イケメン後輩くんから教えて貰った「JOIN US」というアイコンが目に入りました。

これは・・・低脂肪乳を飲みながらログインした僕は、手当たり次第にコメントと「good vibes」(いいね!)みたいなものを送りつけました。

 

まあどうせ反応ないんだろうな・・などど思いながら区立スポーツセンターに行く準備をしていると。

 

「ひろ子(仮)さんから一件のメッセージを受信しました」

 

と携帯に表示されました。

 

これは・・・。

 

速攻でレスする恋愛婚活生の僕。

 

適度にネグ(ちょっとディスること)を加えながら、なんとかアポにこぎつけました。

 

そんな中、得られた情報はこちら。

・27歳ひろ子(仮)

・丸の内OL

ジョイナスは初めて。

 

スポーツセンターに引っ張られる気持ちを抑え、「行動こそ命」と僕はアポに向かいました。

 

  • いよいよアポ。場所は「新橋」

いよいよアポ。

正直「ペアーズ」すらやったことのない僕は、ネットでの出会いが初めてです。

結構緊張していました。

事前に交換していた電話番号に電話をかけると、意外にフランクに話してくれます。

改札にいるとのこと。

期待に胸を膨らませ、僕は彼女「ひろ子」を探しました。

そしてそこに現れたのは・・・

 

 

 

うわー。

身体が・・・デカイっっっ。

 

正直ちょっと面食らいました。

スポーツを長くやって、しかも全盛期より10キロほど太っている僕より身体の厚みがあります。

かといって「すごいデブ」というわけではなくて、、どういってら良いか「かなり体格が良い」としか表現できない感じです。

 

くじけそうになる気持ちを落ち着かせ、挨拶もそこそこに必死にお店を探します。

 

軽くメダパニを食らっている僕は、うまくお店を見つけられません。

 

「あ、あそこに”すしざんまい”あるよ」

 

店舗詳細 | 東京の寿司 マグロが自慢【すしざんまい】つきじ喜代村

 

炭水化物の王様である「すし」

 

そうだね、入ろうか・・・。

 

「恋愛工学」では基本中の基本である「主体性」を失った僕は、導かれるままに「すしざんまい」に入りました。

 

と、そんな彼女のスト値は「4.5」くらいでしょうか。

でも比較的若いです。

 

とりあえず一杯ずつアルコールを頼み・・・全盛の「あん肝でも・・・」

 

「味噌汁が飲みたいーーーーー!!!」

 

味噌汁!??それは〆に頼むものでは!???

そして、「サーモン、カリフォルニアロール、マグロ、納豆巻き・・」

と頼む頼む。「味噌汁じゃなかったの??ねえ??」

 

これは噂に聞いたことのある「乞食女子」なのでは・・・

と思いながらも必死で立て直そうと話とフります。

 

最近少し聞きかじっただけの情報では、

男女の話す比率を3:7くらいでコントロールすると良いだとか。

とりあえずふんふん話を聞きます。

 

ひろ子ちゃんは社会人になってから一度転職し、仕事はしっかりやりながらもプライベートでは比較的リア充な生活を送っているようでした。

 

うん、親元を離れたひとりぐらしをしていて、それでもしっかりとしているいい子じゃないか。多少「食欲旺盛」ではありつつも、一生懸命生きている良い子な気がしてきました。

 

って、もう寿司がない!!!

 

まだきて15分。さいしょに注文した寿司群はきれいさっぱり彼女の胃に納められていました。

 

そしてまた注文の嵐・・「アジ、あぶり三点盛り、サーモン、サーモン、まぐろづくし・・ギャル曾根ばりに頼みまくります。

 

それでも僕は必死に抵抗しました。

人とのコミュニケーションの基本は「相手の良いところを見ること」

引き続き、ふんふん話を聞き続けます。

しかし、気持ち良く寿司を食べ続ける彼女に、だんだん目的を失ってきました。

でもなんとか突破口を見出したい。

 

  • 一時間経過・・・

 

もはや出口が見えません。

「そろそろお腹いっぱいだね」とようやくひろ子ちゃんも言っています。

僕の力不足でした・・・それっぽい雰囲気も醸し出せず、解散を申し出ると。。。

 

「お待たせしました〜カリフォルニアロールです!」

 

初期に頼んだものが今更きました。

驚きつつもそれを一口で平らげるひろ子。

 

だめだ・・・これはだめだ・・・。

 

ひろ子ちゃんはお会計時にとうぜん財布は出さず、

「すしざんまい期間限定スクラッチをやっていました。

 

店を出ると、、「ごちそうさま」といってくれました。

(ありがとう。純粋に嬉しかったよ)

そして、スクラッチで当たった「まぐろ券」をくれました。

 

その後、「これからうちで飲みなおそう」

とも言えず、言わず、静かに解散しました。

(ヘタレってか・・・色々とすみません)

 

文字通り、「圧倒的敗北」でした。

f:id:action-now-mask:20160909015320j:plain

 

  • このブログが影響を受けているもの

 

もちろん色々とあるのですが、

尊敬するヒデヨシさんのブログ。

oreno-yuigon.hatenablog.com

 

そしてパロ鍋ことワタナベさんのブログ

 

dorararpg.hatenablog.com

 

このお二人は尊敬するブロガーです。

おそらく僕と歳も近いと思われます。

「ナンパブログ」としても有名ですが、その本質はもっと深いところにあり、

思慮に富む、本当に頭のいい方々だなと思います。

絶対につまらない小説を読むなら彼らのブログをお勧めします。

(ちなみに僕は小説大好きで月に5〜10冊くらいは読みます)

 

このお二方のブログでは、この手の体験記ではいわゆる「即」などの、恋愛に結びつくオチがあるのですが、

僕には見た目も魅力もないので今回はそこまで到達できませんでした。

 

そして、帰宅し、カロリーを消費すべく小一時間ランニングをしました。

その後やるせなくなって自宅でビールを飲みました。

 

「JION US」は、さらっと飲みに行くアプリであり、出会い系・婚活に特化していないということも補足しておきます。

気軽に仲間を増やすという意味ではいいかもしれません。

結構出会えると思います。

 

そうだ。今回は「婚活」を目的とした行動だったのを忘れていました。

いつも間にか、「食」を中心としたブログになっていました。

また近いうちに違った行動を起こそうと思います。

 

現場からは以上です。